読売新聞(2021年2月16日「生活調べ隊」)で、CoDOMON「保育ドキュメンテーション」サービスが紹介されました。
記事では、玉川大学教授の大豆生田啓友先生が、ICTの「保育ドキュメンテーション」活用による保育の質向上と保育者の負担軽減についてお話をされています。また、神奈川県の認可保育園「平塚保育園」の4歳児クラスの実際の活動や、それを保育ドキュメンテーションで園児・保護者・園の保育士に公開したときの様子が、園長先生や保育士の方の声とともに紹介されています。ぜひご覧ください。
業務負荷を上げずに 日誌も!掲示物も!連絡帳も!(大豆生田啓友先生監修)
CoDOMONの「保育ドキュメンテーション」って?
ベネッセコーポレーションの保育サービス事業では、子どもの育ちや学びを広げていくことを目的に、保育園・幼稚園などの子ども施設で働く保育者を対象にした情報の提供は商品・サービスの開発・販売を行っております。
・保育に役立つ情報の提供
・保育者向け研修サービスの自社開発・提供
・(株)ベネッセコーポレーションが(株)コドモンと共同開発したICTサービスコドモンの「保育ドキュメンテーション」の紹介